ホームページの更新を制作会社に外注するメリットとデメリット

ホームページの制作は「ゴール」ではなく「スタート」と言われています。

何故なら、ホームページは制作しただけでは何の役にも立たず、制作後に適切な運営をすることではじめてホームページへの集客が可能となり、ビジネスに生かせるようになるからです。

ホームページ制作後の更新作業については、外部のホームページ制作会社に依頼するか(外注)、社内で実施するか(内製)のふたつの選択肢があります。

今回は、ホームページの更新を外部のホームページ制作会社に依頼する場合のメリットとデメリットについてご説明いたします。



ホームページの更新を外注するメリットとデメリット

ホームページの更新を外注するメリット

まずはホームぺージの更新を外部の制作会社に依頼するメリットについてご説明いたします。

高いクオリティでの更新が可能

「ホームページ制作のプロ」であるホームページ制作会社に更新を依頼した場合、スピーディーに、そして高いクオリティで更新することが可能になります。

それに対し、社内のスタッフで更新する場合は、ホームページの制作スキルが不足していると時間もかかり、クオリティも低いものとなります。

最初だけ制作会社にホームページの制作を依頼し、その後の更新を社内のみで行う場合は、「新築の家に日曜大工で増築したようなホームページ」になりがちで、非常に見た目が悪いです。

集客に強いホームページができあがる

また、ホームページ制作会社はWebマーケティングやSEOなどの専門知識も持ち合わせていますので、集客に強いホームページができあがります。

但し、ホームページ制作会社はそれぞれ得意なスキルが異なることに注意が必要です。

デザインに強い制作会社、マーケティングに強い制作会社、システム面に強い制作会社など様々です。

最初にホームページを制作してもらった制作会社にそのまま日々の運営・更新を任せることが多いと思いますが、ホームページ制作後の運営・更新を踏まえた制作会社選びをおすすめします。

個人的には、ホームページの運営・更新を任せるのに適した制作会社は以下の順番であると考えています。

  1. マーケティングに強い制作会社
  2. システム面に強い制作会社
  3. デザインに強い制作会社

特に、デザインに強い制作会社には注意が必要です。綺麗なだけのホームページを作ることは一定以上のスキルを持ったウェブデザイナーにとっては決して難しいことではありません。

しかし、ホームページにとって最も大切なのは制作後に適切な運営・更新を行うことであり、綺麗なデザインであることは二の次です。これを踏まえ、制作会社を選ぶ際には「運用実績」に注目すると宜しいかと思います。

社内スタッフが本来の担当業務に集中できる

ホームページの更新という、専門的な業務を制作会社に任せることにより、社内スタッフに担当させる必要がなくなります。これにより、社内スタッフが本来の担当業務に集中できます。また、社内のホームページ担当スタッフの退職等にまつわるトラブル(※)を心配する必要が無くなります。

(※)ホームページ担当の社員が退職してしまったので、ホームページに関する業務のことを分かるスタッフが誰もいなくなり困っている、という話をよく聞きます。

ホームページ制作のスキルを持ったスタッフを採用する必要がない

ホームページの更新を社内で行う場合、場合によってはホームページ制作のスキルを持った社員を採用する必要がでてきます。

しかしながら、ホームページの規模や更新頻度によっては専任のホームページ担当スタッフに十分な仕事を与えることができません。この場合、他の業務と兼任することも難しいですし、何よりホームページ担当スタッフのモチベーションが上がりにくいです。

この問題も、ホームページの更新を外注することで解消できます。

ホームページの更新を外注するデメリット

もちろん、ホームページ更新作業の外注化はメリットばかりではありません。

コストがかかる

制作会社とどのような契約を結ぶかによって変わってきますが、ホームページの更新を依頼するにあたり、月数千円~数万円の費用がかかります。

但し、外注のコストについては社内でホームページの更新を行う場合の担当スタッフの人件費と比較する必要があります。

ホームぺージ制作のスキルを持つ専任の担当社員を新たに雇用するよりは、外注化したほうがコストが低くなる可能性が高いです。

タイムリーな更新が難しい

先ほど、「スピーディーに更新できる」と書きましたがこれはあくまで「作業スピード」の話です。

いち早くホームページに掲載したいことが出てきた場合、制作会社に依頼(場合によっては社内決裁)→ホームページの更新という流れとなり、ホームページに掲載するまでに時間がかかってしまいます。

ホームページの運営、運用のノウハウが社内に蓄積しづらい

この部分は、ホームページ制作会社とどのように付き合っていくかによっても変わってくるのですが、ホームページの運営・運用の主導権を制作会社が持っているような場合は、運営・運用のノウハウが社内に残りにくくなります。

ホームぺージ制作会社とは、ホームページ運営・運用のノウハウを社内に蓄積できるような関係を築くことが重要です。

ホームページの更新を社内で行うメリット

本記事はホームぺージ更新の外注化がテーマではありますが、ホームページの更新を社内で行う場合(内製)のメリットとデメリットについてもご説明いたします。

基本的に、ホームページの更新を外注化するメリット・デメリットの裏返しとお考えていただいて宜しいかと思います。

タイムリーな更新が可能

社内にホームページ担当のスタッフがいる場合はタイムリーな更新が可能となります。

制作会社への支払いが最小限で済む

ホームぺージの更新を社内で行えば、ホームページ制作会社に支払う費用が最小限(またはゼロ)で済みます。

但し、外注費がかからない代わりにホームページの担当スタッフに給与などが発生しますので、必ずしもコスト削減とはなりません。

ホームページの運営、運用のノウハウが社内に蓄積できる

ホームページの運営・更新を外注化した場合と異なり、ノウハウが社内に蓄積できることもメリットのひとつです。

但し、いわゆる「プロ(=制作会社)の目」に触れない分、ノウハウともいえないようなものが蓄積される可能性もあることには注意しなければなりません。

ホームページの運営・更新を社内で行うデメリット

ホームぺージの更新作業が後回しになる(兼任の場合)

社内のホームページ担当スタッフが、他の業務と兼務している場合はホームページの管理・更新が後回しになる可能性がでてきます。

本来の業務の妨げになる可能性がある(兼任の場合)

ホームページの更新に不慣れで手間取ったりすると、無駄な時間がかかり、ホームページ担当者の本来の業務へ影響が出ることも考えられます。

知識やスキルの習得がしづらい

ホームページの更新を担当するスタッフが複数おり、ひとつの部署となっていれば問題ありませんが、ホームぺージの更新担当がひとりしかいない場合、または他の業務と兼任しているような場合は、ホームページの更新業務に追われてしまい、Webに関する新しい知識・スキルの習得が難しくなります。

ホームページに関するコストの問題

ホームページの更新を社内で全て行う場合、外部に支払う費用はサーバーやドメインの代金のみとなります。

しかしながら、ホームページに関する費用としては担当スタッフの人件費と使用するPCやソフトが発生しています。

外部に支払う費用が少なくなったからといって、必ずしもコストの削減とならないことに注意が必要です。

ホームぺージの更新を外注するか、内製するかは最初に決める

制作後のホームページの更新を外部の制作会社に依頼するか、社内で行うかは最初にホームぺージを制作する際に決めておかなければなりません。

外部の制作会社に依頼する場合はともかく、社内でホームページの更新作業を行う場合は(担当者のスキルにもよりますが)Wordpress(ワードプレス)などを使い、更新作業をしやすいホームページを制作する必要があります。

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