中小企業のホームページは「営業マン」が担当すべき

ホームページの新規立ち上げのみを制作会社に依頼し、その後のホームページの運用・更新は自社内で行っている、という会社も多いようです。

ホームページの運用や更新を制作会社に依頼すると、毎月それなりの費用が発生しますので、コスト面を考えて社内で運用・更新、ということなのでしょう。

この場合、ホームページの更新担当は、パソコンを使うことの多い総務部の若手社員や、またはパソコンそのものに詳しいシステム担当の社員が兼任することにになりそうです。

はっきり言います。このやり方では100%失敗します!

理由① 担当者の本来の業務が忙しくなるとホームページが放置となるから

総務部にしてもシステム担当にしても、本来の担当業務があります。
その合間にホームページの運用・更新を行うことになると思いますが、本来の業務が多忙になると当然ホームページの運用・更新は後回しになります。

もし、本来の業務が多忙でないにしても、「ホームページの更新」という慣れない作業はつい後回しにしてしまいそうです。

理由② そもそも担当者選びが間違っているから

ホームページはお店と同じですので、担当者は自社商品の売り方をよく知っている人でないとダメです。

商品の売り方をよく知っているのは、総務担当でもシステム担当でもなく、営業マンです。
営業マンがホームページの担当になるべきです。

営業マンと制作会社でホームページを運営するのがベスト

「うちの営業マンはパソコンに詳しくないから…」

などと思っている社長さん、すぐにその考えを改めてください。

パソコンの知識とホームページの運営に必要なスキルは全く別物です。

ホームページ担当の営業マンがパソコンに詳しくなくても構いません。
もちろん、ホームページの作り方などを学ぶ必要もありません。
学ぶのでしたら、ホームページの「運用」についての本を読むなどしてください。

そしてホームページの更新は、制作会社など本職の方に任せてください。
ホームページ担当の営業マンが「やりたいこと」を制作会社に正確に伝えることが大切です。
ホームページの更新を外注することで費用はかかりますが、そうしてきちんと運用できさえすれば、費用以上の効果を得ることができます。

ホームページの立ち上げは「ゴール」ではなく「スタート」です。
良いスタートを切るには、最初の担当者選びが肝心ですね。

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