「スキルでお返しする文化」という言葉が深く刺さりました

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昨日何気なくつぶやいたこちらのツイート。


ブロガーで、ライターのDaiji Okunoさんが反応してくださいました。以下はそのやり取り。

やり取り中に出てきた「スキルでお返しする文化」という言葉が心に残りました。

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「スキルでお返し」とは

元ツイートにある記事は、東京大学野球部の沖縄遠征の話です。経費を抑えるため、高校のグラウンドを借りて練習しているとのこと。無料でグラウンドを借りる代わりに、現地の高校生に勉強を教えているそうです。

この記事を読んだときは「これは(六大学では)東大以外には出来ないよなー」程度にしか思ってなかったのですが、これを「スキルでお返し」という言葉にすることで、自分事として考えるようになりました。

考えるまでもなく、全てのスキルを身につけているという人は皆無です。

仕事において、自分に足りないスキルはお金を払うことで解決できます。お金まわりのことは税理士さんに依頼し、法的なところは弁護士さんや司法書士さんに依頼します。これらを外部に任せず全て自分でやっているという人は圧倒的に少ないでしょう。

「仕事」とはこういう図式ですよね。

しかし「スキルでお返しする文化」は仕事とは違います。

私は、ウェブサイト(ホームページ)の制作や運営サポート、コンサルティング等を行っています。

対価を得れば「仕事」ですが、何かを(無料で)提供してもらった代わりに相手のウェブサイトを(無料で)制作すると「スキルでお返し」ということになるのでしょう。

私はどちらかというと、「お金を介したほうがあと腐れないしスッキリする」と考えていたほうですので、この「(無料で)何かをやってもらったお返しに(無料で)何かをする」というのがあまり好きではありませんでした。

しかし、これを「スキルでお返しする文化」という言葉にすると、これも悪くないかなと。

「スキルでお返し」の悩みどころ

例えば、私がある方に対して「あなたの○○を私に(無料で)提供してください!その代わりあなたのホームページを(無料で)作ってあげます!」というのは少しおかしい気が。図々しいし押しつけがましい。

「私があなたのホームページを(無料で)作ってあげます!なのであなたの○○を私に(無料で)提供してください!」これもおかしいけど、↑よりは少しマシかもしれない。言い方ひとつで何とかなりそう。ただ、こちらから先に言い出すから私にとっては「お返し」にはならず、相手が「いや、お金払いますから」とか「そもそもホームページは不要です」と言ったらそこで終了です。

おそらく前提として「相手が困っている」というのが必要で、その「困っていること」をこちらが持っているスキルで解決する、という図式になるのでしょう。「お代はいりません。その代わり、あなたの○○を私に(無料で)提供してください」となるのでしょうか。少し違う気もする。少なくとも冒頭の東大野球部はこの図式じゃないでしょう。

まとめ

「スキルでお返しする文化」に好意を持ち始めたわけですが、全てがこうであるべきとは思いません。

ただ、「全てお金で解決すべき!」という考えからは離れました。

まずは身近なところから「スキルでお返し」していこうと思います。

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