昨年の目標達成率が4%だったので今年は目標をたったひとつに減らしました

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新年を迎えると、新たな目標を立てたくなりますね。

「資格を取る」「本を●冊読む」といったスキルアップ系の目標、昇進や昇格を目指す仕事系の目標、「パートナーを見つける」といった人生の目標など、新年早々の頭の中はやりたいことで一杯になります。

私も、昨年までは正月にたくさんの目標を立てていました。

2016年の正月に立てた目標は「ネット関連でない事業を立ち上げる」「65キロに減量」「セミナーを開催」など50項目。そのうち達成できたのはわずかに2つ。率にして4%でした。

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目標を立てて窮屈になった

全ての目標に対してではありませんが、「1年間で○○を××回行う」といった目標の場合は、目標を細分化していました。

例えば「1年間にブログを100回更新する」といった目標の場合、1月~3月、4月~6月、7月~9月、10月~12月のそれぞれ3ヶ月間に、25本の記事を書く必要があります。1ヶ月では約8本、週にだいたい2本書く計算となります。

順調に2本書ける週は良いのですが、仕事の都合やネタが思いつかないなどでどうしても2本書けない週が出てきます。「1ヶ月に8本」ですから、翌週に3本または4本記事を書かないと追いつきません。

目標はあくまで「1年間にブログを100回更新する」ですから、1ヶ月に6本しか書けない週があっても全く問題はないのですが、その「細分化された目標」の未達成が続くとモチベーションも下がり、目標の達成をあきらめるだけでなく、その目標自体を無かったことにしてしまう、そういう状態に陥っていました。

目標に追われると非常に窮屈で、普段の生活にも影響が出てきます。目標に固執するあまり、睡眠不足となった時期もありました。

目標設定そのものに問題があった

例に挙げている「1年間にブログを100回更新する」という目標自体にも問題があったように思います。

何を書くか明確になっているようなブログであれば、更新回数そのものを目標としても良いのでしょうが、私の場合、ブログはあくまで「手段」です。更新回数より「何を書くか」を優先して考えるべきでした。

「国内旅行に行く」といったぼんやりとした目標もありました。これも「いつ」「どこに」という肝心な部分が抜けており、目標として不適切です。

さらに「タブレット購入」といった、1回の行動で終わる目標ですら達成できず。ここまでくると、「目標を立ててそれに向かって行動する」ということ自体に向いてないのではないかと思いたくもなります。

「心機一転頑張ろう」とする人は目標の達成能力が低い

私なんかもそうだったのですが、「昨年はあまり良くなかったから今年は心機一転頑張ろう」などと思いがちです。

頭の中で、今年はこうなりたい、ああなりたいなどと妄想し、その妄想を現実に出来るような目標を立てるのですが、「心機一転」となると目標の数はどうしても多く、そしてハードルが高いものとなります。

数が多く、高い目標全てを達成できるような人であれば、そもそも「心機一転頑張ろう」などと思う状況になることはないはず。

つまり「心機一転頑張ろう」と思うような人は、そもそも目標の達成能力が低いということになります。あれこれ目標を立てるのは愚策ですね。

目標は「達成すること」が大切

今更ですが、達成できない目標を立てても全く意味がありません。

目標の達成能力が低い私が立てた今年の目標はたったひとつ。

「心身を健康に保つ」です。

ストレスをため込まない、睡眠をしっかりと確保する、暴飲暴食をしない…など、「心身を健康に保つ」にはいろんな要素が含まれています。趣味に没頭する、人と楽しい会話をする、仕事でしっかり稼ぐ、などといったことも含まれるでしょう。

これは行動や習慣を変えるだけで達成できる目標です。長年の行動や習慣を変えるのも並大抵のことではありませんが、数字などに追われることもなく自分のペースで進められるのは大きいです。それに目標が「たったひとつ」ですから、きっと達成できます。

正月に立てる目標に苦しんでいる人のお役に立てれば。

そして、「健康な心身」を持つ人が増え、穏やかな日々が過ごせますように。

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